やさしい妊活・妊娠ガイドさとゆかのブログ

分子栄養学×助産師の知恵 安心できる妊娠出産育児のお手伝い

妊娠中の整体の選び方5つ

妊娠中、体が辛い。

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整体や施術に行っていいですか?

 

とよく聞かれます。

 

 

今回はご自身で妊娠中に整体やリラクゼーションサロンに行きたくなった時の

選び方を5つご紹介します。

 

 

1、マタニティ向けメニューがある

通常メニューに「妊婦さんも利用できます」

表記や「妊婦さん向け」と書いてあれば

妊婦さんもを想定してメニューが考えられていると思うので

体勢の配慮やメニュー内容もそれなりのものであると思います。

 

2、施術者が妊婦に対して理解がある

マタニティー向けメニューがあれば理解があるとは思いますが

できればSNSやHPでマタニティーさんの施術について

一言添えられていると安心して行けますね。

 

3、利便性が良い

自宅からサロンまで最高でも片道1時間以内がいいかなと思います。

妊娠中は頭がぼーっとすることが多いです。

わかりやすい道順の場所をおすすめいたします。

 

4、感染対策がされている

できればプライベートサロンのような

スタッフの数も少なく、入れ替え制をおすすめいたします。

 

5産婦人科医師や助産師、妊婦施術経験者からの監修や指導がある

妊娠中の体のメカニズムを知っていることは施術側にも

妊婦さん側的にも重要であると思います。

 

 

いかがでしたか?

 

安定期に入り、順調ですと言われていれば

特に支障はないかと思います。

 

気になることを言われている方は

医師やスタッフに聞いてから施術を受けましょう。

 

 

 

私の経験談を少し…

1人目の妊娠中は仕事をしていたので疲れを解しに

妊婦整体、鍼灸に行っていました。

 

2人目の妊娠中も妊婦整体、プライベート整体、温熱療法、骨盤ケア、鍼灸

とプロにカラダを診てもらい調整していきました。

 

 

 

だんだん大きくなるカラダを日々動かしている

それだけでも体に負担はかかっていきます。

 

そして

できるだけお腹の子が心地よいように過ごして欲しい。

できるだけ安産になるように整えていきたい。

 

そんな思いから施術を受けたいと思う妊婦さんは多いと思います。

 

 

上手にプロの力を借りることも

才能の一つです♡

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

【HEBAMME】では

妊娠中の方にケアをしたい!というサロン様、施術者様を

プロデュースする事業も行っております。

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